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      <title>日本の城、世界の城</title>
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      <description>あんな城やこんな城</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>こんな事例が　３</title>
         <description>
会計事務所での破綻。


短大卒業後は、これも祖父のコネで小さな会計事務所に就職した。


ここでのKさんは当初、かなり元気だったようだ。


と言うのは、この事務所のメンバーは中高年ばかりだったため、久しぶりの若いスタッフとなったKさんに優しくしてくれたし、どう勘違いしたのか、所長はKさんを若い世代の代表のように活気ある存在と思ったらしく、事あるごとに「いいねー、若い人は。元気があってね」とKさんに言うのだった。


もともとKさんは、最初はある程度頑張るのがいつものパターンだ。


それが功を奏したのかもしれないが、とにかくほめられて気分の悪いはずがない。


だからKさんも、「期待に沿うよう」張り切っていました。


ところがそれも長続きはしませんでした。

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         <pubDate>Sat, 19 May 2012 15:49:56 +0900</pubDate>
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         <title>こんな事例が　２</title>
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第一、他の子は「となッペ」とか「ピーちゃん」とかあだ名で呼び合っているのに、Kさんだけは「Kさん」と「正式名」で呼ばれることも屈辱以外の何ものでもなかった。


これらのことを通してKさんは「人間性を傷つけられた」と感じたのです。


それでもKさんは出席日数ぎりぎりで、何とか高校は卒業した。


祖父のコネもあって短大にも進学したが、そこでもほとんど休みがちの2年間を過ごした。


Kさんの表現をそのまま使えば、一もう立ち直る力が残っていないくらい、高校で人間性を傷つけられた」ために、勉強もクラブ活動も友人を作ることもできなかったのだといいます。

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         <pubDate>Fri, 20 Apr 2012 15:49:44 +0900</pubDate>
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         <title>こんな事例が　１</title>
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学生時代で、クラスで浮いてしまう・・・そういった事はよくあることのようですが・・・


完全にクラスで浮いた存在になってしまったKさん。


彼女を見てさすがに同情したのか、他の子と一緒に遊びに誘ったり、修学旅行の時も同じ班に入れてくれたりしました。


しかしこれはKさんにとってはむしろ屈辱だった。


「そこまで同情されるほど落ちぶれていない」という思いがどうしても浮かんだ。


それに誘いに乗って遊びに行った時には、むしろ皆の中で自分のぎこちなさがますます明らかになり、そんな思いがしている時にまるで追い討ちをかけるかのように「Kさんも楽しむ時は、バカにならなきゃダメよ」などと言われると、強烈な皮肉を言われているように感じられて、ますますみじめになりました。

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         <pubDate>Mon, 26 Mar 2012 15:49:24 +0900</pubDate>
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         <title>大晦日に年越しそば</title>
         <description>大晦日に年越しそばを食べる本当の理由は?。


昔、大晦日の夜には、家族そろって夜が明けるまで起きていて、初日の出を拝んでから寝床に入るものでした。


これは正月にやってくる福の神をお迎えするためのしきたりで、うっかり寝てしまうと福の神のきげんを損ねて、病気になったり不幸が訪れると信じられてきました。


そのため、昔の人は全員、「寝正月」だった。


さて、大晦日のしきたりのなかで、もっともポピュラーなものは、「年越しそば」でしょう。


年越しにあたって、そばを食べると縁起がよいといわれるのは、細く長いそばにあやかって、家系や寿命が&quot;末長く&quot;続いていくようにという願いをこめたものです。


また、このしきたりは、金銀細工の職人のあいだから生まれたという説もあります。


職人たちは、年末に仕事場を大掃除したのだが、そのとき畳の縁などに飛び散っている金や銀の粉を集めるために、そば粉を練った団子をつかったといいます。


そこから「そぼは金銀を集める」ということになり、商売繁盛を願って年越しそばを食べるようになったともいう。

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         <pubDate>Wed, 15 Feb 2012 16:54:16 +0900</pubDate>
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         <title>船員がお祭り騒ぎ</title>
         <description>船が赤道を越えるとき船員がお祭り騒ぎをするわけは?。


飛行機でオーストラリアに向かう途中、隣の若い女性がしきりに窓から外をのぞいています。


そして、こちらを向いてひと言、「赤道って、もうそろそろみえますよね」。


むろん、赤道といっても、じっさいに赤い道があるわけではありません。


ただし「赤道」を実感したいのであれば、船に乗って赤道を越えることをおすすめする。


もちろん、船で赤道を越えても、海上に赤道がみえるわけではありません。


だが、世界各国の旅客船は赤道を越えるとき、「赤道祭」を実施しているからです。


日本の船でも、南極観測船、航海訓練所練習船、自衛官の練習艦隊などで行われています。


「赤道祭」では、たいてい、ひとりの航海士が&quot;赤道神&quot;に扮して鎮座する。


その前でほかの船員たちがかくし芸を披露し、酒と料理を楽しむのです。


そうして赤道神を十分楽しませておいて、船長が赤道神から赤道を渡るカギをもらうというものです。


この祭りには無事に赤道を越え、その後の安全な航海を願うという思いがこめられています。



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         <pubDate>Fri, 13 Jan 2012 16:53:52 +0900</pubDate>
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         <title>折り紙の代表</title>
         <description>鶴が折り紙の代表となるのは、江戸時代末期です。


それまでは正月の床飾りや婚礼のさいの提子飾りなどに、礼式用の折り形が伝えられていました。


その折り形が発展し、折り紙細工として普及していくと、しだいに鶴が折られるようになったといいます。


もともと「鶴は千年、亀は万年」といわれるように、鶴と亀は長寿とされ、めでたいものの象徴だったこともあります。


また、デザイン的にも、鶴は美しく形がよいと人気を集めたのも、一般に広がった理由だった。


千羽の鶴を折りつづけることは、そのあいだに願いを思いつづけることであり、心をこめた願いは、かならず通じると考えられた。


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         <pubDate>Sat, 10 Dec 2011 16:53:27 +0900</pubDate>
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         <title>千羽鶴</title>
         <description>「千羽鶴を折ると願い事がかなう」と言われるようになった理由は?。


病気で入院した同級生のために、クラスで千羽鶴を折ったという経験のある人がいるかもしれない。


また、母校の野球部の甲子園出場を祈って、千羽鶴を折った人もいるでしょう。


ひと折り、ひと折りに心をこめ、一体を折りあげるのに2分かかったとして、1000羽で2000分。


はやいペースで折りつづけても、延べ30時間以上かかる計算になります。


これだけ根気よく折れば、それだけ願いが切実であり、心意が届くものと考えられてきました。


千羽鶴を折ると願いがかなうといわれるのは、そういう理由です。

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         <pubDate>Sat, 12 Nov 2011 16:53:10 +0900</pubDate>
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         <title>太陽黒点について</title>
         <description><![CDATA[太陽黒点は内部機構により発生するものではなく、そのタイミングと運動に際して惑星の力により左右されるはずであるという先験的な理由はない。


類推をするならば、地球が宇宙において、ぐるぐる回る仕方は大気に風を起こすというのは正しくないでしょう。


風を引き起こすエネルギーは、赤道の空気の熱さと両極における空気の冷たさから生じるものです。


しかしながら、地球の回転は風の方向に影響し、大暴風を南半球では時計の回る方向に回転させ、北半球では時計とは逆の方向に回転させる。


この種類のことは、原則的には太陽黒点と惑星についても当てはまりうるだろう。


惑星理論を支持するもっとも明白な考察は、まわりに他の周期的力がないということです。


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]]></description>
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         <pubDate>Tue, 25 Oct 2011 13:56:58 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>会員権価格　４</title>
         <description>もともとゴルフ会員権というのは、値段など目茶苦茶につけられたものです。


今日２０００万円台から５０００万円台といわれている会員権は、７０年代の募集の時は、わずか５０万円から１００万円台でした。


それがばかみたいな値段に大化けするということで、投機のために急騰しただけのことです。


これは何を意味するかというと、ゴルフ経営者が倒産するとか事業をやめてしまえば、会員権は紙きれになってしまうということです。


また河川敷のゴルフコースの場合、国や自治体がコース敷地の所有者で、コースの事業者に土地を返却せよといわれれば、会員は募集時の５０万円程度を返却されるだけ。


何千万円で購入してもです。</description>
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         <pubDate>Tue, 18 Oct 2011 19:19:14 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>会員権価格　３</title>
         <description>当時、ゴルフ利用者数も年々増加していました。


年間利用者が７５年の約４３００万人から５年ごとに１０００万人程度増えて、８８年には約７０００万人に達しました。


ただし、これは延べの利用者数で、いわゆるゴルフ人口は現在の１２００万人に対して、１０年後には２５００万人になると見通されていました。


これは、あくまでゴルフ業界関係者の希望的観測です。


しかも、バブル経済・景気の全盛期での見通しです。


ゴルフ会員権はこうした見通しから、１０００万円台から３０００万円がとくに投資の対象となってもてはやされたのでした。

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         <pubDate>Sun, 18 Sep 2011 19:19:01 +0900</pubDate>
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         <title>会員権価格　２</title>
         <description>会員権を取得したあと名儀変更しなければならないが、あるコースの担当者は、「名儀変更に来る人の中には、とてもゴルフをするようには見えない人が多かった」と打ち明けているほど。


ゴルフを楽しむのではなく、財テク目的、投資目的の人が多い証拠でしょう。


わが国のゴルフコースは、約１７００カ所。


農薬問題、住民運動などで首都圏を中心にゴルフ場建設の許可はおりにくくなっているとはいえ、この先さらに１５００から２０００カ所のゴルフ場建設が見込まれていました。

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         <pubDate>Thu, 18 Aug 2011 19:18:49 +0900</pubDate>
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         <title>会員権価格　１</title>
         <description>ゴルフ場の会員権価格だが、住民に嫌われ、自然に嫌われても、価格は今後上昇し続けていくのかというと、まずそれはありえない。


呆れるほどつくられているゴルフ場です。


株式ブームがカネ余り現象を反映して起こったのと同じように、実際にゴルフをしない人まで金融商品として購入する人が急増。


「ゴルフ会員権だけは必ず儲かる」という神話が生まれ、実際８８年から一本調子で上昇してきました。


それこそ、価格が大化けしたゴルフ会員権も少なくありません。
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         <pubDate>Mon, 18 Jul 2011 19:18:38 +0900</pubDate>
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         <title>ゴルフ会員権は必す儲かる？</title>
         <description>リゾート法は別名を、ゴルフ場建設推進法とも、また、政治資金獲得法ともいいます。


自民党の政治資金団体である国民政治協会と政治家１６人の政治団体が、ゴルフ場開発・経営会社や社長個人からの政治献金を受けていたことは、８９年の政治資金収支報告書で明らかになりました。


最近では、住民のゴルフ場建設に反対する動きが活発化する一方で、開発を許可する地方自治体では、ゴルフ場の面積を市町村の面積の１～３％に抑えたり、１市町村１ゴルフ場の規定や開発の凍結を打ち出すなど、規制が厳しくなっていました。


業者たちが献金する狙いは、それらの規制をくぐり抜けるため、政治家に期待するところが大きいからです。


ある自民党中堅代議士の秘書は、「駆け込み申請を認めるように働きかけてほしいなどの、ゴルフ場関係の陳情が増えていました。


秘書同士で、それぞれの地元のゴルフ場開発についての情報交換も盛んだ」と話していました。

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         <pubDate>Sat, 18 Jun 2011 19:18:21 +0900</pubDate>
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         <title>あの有名雑誌の昔　５</title>
         <description>約40年以上も前のことですが、恋愛、夫婦、結婚に関する《国民会議》の委員会の討論と決議を通して取られた姿勢は、はるかに急進的なものでした。


《性的快楽から罪の意識を除去し》なければならないし、どの女性にも、《肉体的に幸福である機会を最大限に与える》べきである、という言葉を報告書の中に読むことができます。


そうした展望で委員会は《できる限り早期の性教育》を要求し、婚前性体験に賛意をあらわしていました。
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         <pubDate>Wed, 11 May 2011 11:40:50 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>あの有名雑誌の昔　４</title>
         <description>こんにちは。前回の続きからです＾＾


男女のフリー・セックスについては、85%の女性が家庭にとって危険であるとし、69%が社会のために恐れ、15%の女性だけが結婚は無駄な形式だとしているにすぎない(けれども《25歳以下》の女性のうち、この意見に賛成のものが35%あることは注目に値します。


別な言葉で言えば、結婚や家庭は、依然として、ほとんど異議をさしはさむことのできない価値あるものであって、フランス女性の81%がなによりも結婚、家庭の幸福をのぞんでいました(独身をのぞむものは17%だけ)。


性の自由化は、そうした人々たちの渇望の中で夫婦の理想を支え、安定させるために入りこんだのであって、それを疑問視するために入りこんだのではありませんでした。
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         <pubDate>Sun, 10 Apr 2011 11:40:39 +0900</pubDate>
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